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札幌と旭川に、2泊3日で行ってきました!
正直欲張りすぎたかなと思いながら組んだ予定でしたが、実際に回ってみると、意外といけちゃいました。
この記事では、
・実際に訪れた観光スポットの感想
・泊まったホテルの雰囲気
・現地で食べたものとお土産
・2泊3日でどこまで回れるかの目安
を紹介しています。
まずは1日目、札幌の街から。
1日目 札幌市内で歴史さんぽ
北海道開拓の村&北海道博物館

最初に向かったのは、北海道開拓の村です。幕末好きにはたまらない展示があちこちにあって、時間を忘れて見入ってしまいました。
ボランティアガイドさんの解説も想像以上に濃くて、歴史オタク感がすごかったです。
仙台に縁がある身としてずっと地味に気になっていた「北海道になぜ伊達市があるんだろう」という謎も、ここでようやく解けました。

続いて向かった北海道博物館では、北海道にもマンモスがいたという事実にびっくり。想像以上にスケールの大きな展示で、開拓の歴史やアイヌ文化まで、幅広く学べる場所でした。歴史好きな人なら、ほかの地域とのつながりを考えながら見ると、もっと楽しめると思います。
見学の前には、アソビューでチケットや混雑状況を確認しておくと安心です。
北海道開拓の村と北海道博物館の共通入場券もあるので、両方行く人はそちらがオススメです。
リッチモンドホテル札幌大通に宿泊

1日目の宿は、リッチモンドホテル札幌大通です。館内はとにかく清潔感があって、中心地の割に部屋も広めなのがうれしいポイントでした。

デスク周りも広くて、コスメや細々とした荷物の整理もしやすかったです。
チェックイン時にもらえるウェルカムドリンクチケットも地味に嬉しい仕組みで、ソフトドリンクは飲み放題、アルコールは1杯無料で選べます。
私が選んだのは、初めて聞く名前だった「SORACHI 1984」。ヒノキやレモングラスを思わせる爽やかな香りとしっかりした苦みが特徴のゴールデンエールらしいのですが言うほど苦くなくて、クラフトビールらしい香りの豊かさのほうが印象としては強い、という感じ。苦いビールが苦手な自分でもすいすい飲めました。
札幌駅からも大通からも動きやすい立地なので、翌日の予定を考えるとかなり使い勝手が良かったです。
詳細は下のボタンからチェックしてみてください。
夕食は大通公園エリアの「天ぷら弥平」へ

1日目の夜ご飯は、天ぷら弥平へ。店内がきれいで、旅先での特別感のある夜になりました。
このお店のいいところは、カウンター越しに揚げたての天ぷらが次々出てくるスタイル。揚げたてが目の前に運ばれてくると、それだけでテンションが上がります。
頼んだのは「桧コース」。量もちょうどよく、最後まで気持ちよく食べきれるボリューム感でした。
札幌でちょっと贅沢したい夜には、かなりおすすめのお店です。
2日目 美瑛でスケールの大きな景色を満喫
メロンがたくさんのファーム富田でラベンダー畑散歩
2日目最初に向かったのは、ファーム富田です。鮮やかなラベンダー畑が一面に広がっていて、写真で見るよりも近くで見るとその色の濃さに驚きました。ラベンダー畑部分の写真、全然撮ってないけど……!

メロンの香りが漂う売店エリアも見応えがあって、ラベンダーとメロン、両方の北海道らしさを一気に感じられる場所でした。
四季彩の丘でだだっ広い花畑を満喫

次に向かったのは、四季彩の丘です。四季折々の花が一面に植えられていて、美瑛らしい景色をたっぷり楽しめました。
広ーい景色は、北海道ならでは。カラフルな花畑は見ているだけで気持ちが明るくなります。

注意したいのがランチのタイミング。のんびり行くと混雑して、人気メニューは売り切れてしまうことも多いです。
私も出遅れて、休憩用のビニールハウス横の売店で鹿肉ソーセージと北あかりのコロッケを購入。

これが思いがけず大当たりで、ソーセージはお肉の旨みがしっかり、コロッケも北あかりの甘さが際立っていました。

帰り際には、夕張メロンとミルクのミックスソフトクリームも。

園内にはアルパカ牧場(有料)もありますが、中の様子がよく見えず。暑すぎたこともあって今回はパスしました。
パッチワークの丘

続いて訪れたのは、パッチワークの丘です。畑が色や模様の違うパッチワークのように連なっていて、丘の上から眺める景色は思わず見入ってしまうほどでした。
四季彩の丘の花畑とはまた違った表情で、こちらも印象に残る景色でした。
天然温泉付きのプレミアホテル-CABIN-旭川に宿泊

2日目の宿は、プレミアホテル-CABIN-旭川です。天然温泉の大浴場がついたビジネスホテルで、旅の疲れをしっかり癒やせました。
建物自体は少し年季を感じるものの、お部屋は広めで、ゆったり過ごせました。大浴場でゆっくり温まった後は、ぐっすり眠れた気がします。朝食は付けなかったので、今回は外で調達する形にしました。
詳細は下のボタンからどうぞ。
夕食はジンギスカンの大人気店ひつじ家へ

旭川の夜ご飯は、ひつじ家でジンギスカンです。
予約の可否は時期によって変わるようで、私が訪れたときは予約不可、番号札での順番待ちでした。それでも並ぶ価値があるお店です。私が行った時は1時間ほどで入れました。

お肉は驚くほど柔らかくて、臭みもほとんど感じません。箸が止まらず、気づいたらどんどん食べ進めていました。
最初は店員さんにオススメをたずねて頼むのが良いかと。野菜のセットとお肉のセットみたいなのがあって、それから始めて、その後に気になったお肉系やラムチョップを追加で頼みましたが、全部臭みがなく、それでいてお肉の旨味はしっかりしていて美味しかったです。
店内も新しめでとてもきれいなので、旭川でジンギスカンを食べるならおすすめの一軒です。
3日目 旭山動物園と札幌・新千歳空港でのグルメ
朝ごはんはセイコーマートで調達

3日目の朝ごはんは、旭川市内のセイコーマートで調達したものを食べました。
品揃えが豊富で、パンやおにぎりだけでなく、ちょっとしたお惣菜なんかもあるので、ホテルの朝食だと重たかったり、パパっと済ませたい時にはちょうどいいラインナップです。

セイコーマートはチュロスも美味しいとのことで、移動中にも寄って買って食べてみました。
フライヤーでいろいろなものを同じ油で揚げているためか、コロッケとかほんのり色んな味がするぞ……?

セコマで意外だったのが、ミネラルウォーターの美味しさ。
このお水はやけに飲みやすくてびっくり。なんか水の味がまあるい。
お取り寄せを考えるくらい美味しいです。何ならウォーターサーバーで欲しい(なかった)。
腹ごしらえを済ませたら、いよいよ本日のメイン、旭山動物園へ向かいます。
旭山動物園、期待以上に楽しかった

旭山動物園に到着です。今回は駐車場の関係で西門から入りました。
ホッキョクグマの「ゆめ」の大きな看板が迎えてくれました。

エントランス近くで、マヌルネコをモチーフにしたベンチを発見。
マヌルネコもいるんだ!知らなかった。

エントランスから入って割とすぐのエリア。ここからホッキョクグマやペンギン、アザラシが見られるエリアは割と近いです。

20℃を超えていたので、すでに暑そう。

続いてペンギン館へ。看板が卵を抱いてるみたいでかわいい。

空飛ぶペンギンの展示方法が有名ですが、ちゃんと岩場もあるんです。

もうじゅう館では、こんなマニアックな角度からネコ科のもうじゅうを観察することもできちゃいます。
確かこの子はアムールトラ。おっきくてもふもふの肉球がたまらない。

アムールトラもいたんだけど、常同行動が出てたっぽいのが引っかかりました。
八木山動物公園のトラも出てたので、動物園のトラはもはやあるあるなのかもしれないです。

ヒグマこわい。でかい。

暑いのにだんごになってるワオキツネザル。かわいい。
今回いちばん印象に残ったのが、おらんうーたん館の空中散歩。
とーっても高い位置に渡されたロープを悠々と移動していくオランウータンの動きが見事!
サーカスの曲芸みたいで、人間と同じ霊長類なのにすごいなぁと進化の枝分かれの不思議みたいなものを感じました。

館内にはパーム油とオランウータンの生息地が関係しているという展示もあり、可愛い姿を楽しむだけでなく、ちょっと考えさせられる時間にもなりました。

レッサーパンダは全然起きませんでした。
旭山動物園は、とにかく展示方法が面白くて、動物たちのいきいきとした姿を間近で見られるのが一番の魅力だと実感しました。姿形がただかわいい、で終わりがちな動物園体験を、より一段深く、そして見る側の人間の好奇心をくすぐる形で見せてくれるので時間が全然足りませんでした。あー楽しかった!
トリトンの回転寿司、待った甲斐がありすぎた

3日目のランチは、回転寿司のトリトンへ。平日の13時ごろに行きましたが、それでも20分ほど待ちました。それだけ待っても食べたくなる美味しさです。
特につぶ貝が絶品で、コリコリとした食感と甘みにやられました。写真のカニ尽くし系のセットも当然美味しい。
北海道ならではのネタも多く、メニューを見るまで知らなかった魚介に出会えるのも楽しいポイントです。
回転寿司とは思えないクオリティなので、北海道で寿司を食べるなら外せないお店です。
新千歳空港「けやき」の味噌ラーメン、野菜たっぷりで罪悪感ゼロ

フライト前に小腹がすいて食べたのは、新千歳空港にある「札幌味噌拉麺専門店 けやき」で。すすきのに本店を構える行列の絶えない人気店で、空港内でも売れっ子の存在です。
10時間以上じっくり煮込んだ濃厚なスープに、3種類の味噌をブレンド。野菜もたっぷり乗っているので、最後まで罪悪感なく食べきれるのが地味に嬉しいポイントでした。

お腹が空きすぎていて、気づいたら写真を撮る前に麺に箸をつけ、慌てて撮ったのはここだけの話です。
野菜たっぷりなの、伝わりますか?ラーメン食べたいけど旅行中の野菜不足が気になる人にもオススメです。
今回買ったお土産
今回の北海道で購入したお土産は、この2つです。

ひとつは、旭山動物園で見つけたマヌルネコの刺繍靴下。愛らしいデザインについ手が伸びました。

もうひとつは、コンビニで見かけて即購入したミルキーの夕張メロン味。メロンの風味がしっかり濃くて、想像以上に美味しかったです。
今回は賞味期限の都合で見送りましたが、北海道土産といえば六花亭のボンボンも大好きで、毎回欲しくなる一品です。オンラインでも購入できるので、気になる方はチェックしてみてください。
まとめ
2泊3日でも、札幌と旭川の両方を欲張って楽しめました。歴史、景色、動物園、ご当地グルメと、盛りだくさんの旅でした。
とはいえ、北海道は広くて、事前に調べきれなかった場所もたくさん。次はまた別のラーメンを開拓したり、まだ行ったことのないエリアにも足を延ばしてみたいです。
この記事が、これから札幌・旭川を巡る人の旅程づくりの参考になればうれしいです。
グルメや博物館などを堪能するなら実は北九州もオススメです。
